タイムカプセルを埋める
こんにちは、🍣です。
冬になったのでブログを始めようと思います(唐突)
昔からの私のヒョロワーさんとかだと、Youtubeやってみたり、インスタ始めたりブログもついでにやっちゃって元気だな!?!?と感じると思いますがまあ何も考えていない訳ではないです。
でもブログって敷居たかたかじゃないですか???世の中めちゃめちゃ頭良さそうなブログを書く人や一生人を笑わせるブログを書く人、コンスタントにたくさん投稿とか凄すぎる〜ヒョェーなんていつも言っています(進行形)
まあそんな感じなんですが、始めると決めたからには経緯をお話しようかなと。
自己紹介です。🍣という名前でTwitterをしています。
20歳、6年制大学の3年生で普段はスプラトゥーンをしたりポケモンをしたりしています。勉強は…ウン…(でも最近はせざるを得なくなっててかなしいね)でも少し楽しくなってきたような気がします。
趣味はオーディオとか。でももうずっとゼンハイザー のHD599とEtymotic ResearchのER4PTで音楽聴いてます。お金があったら多分もうちょっとやってる。
最近はマイコンも買ってSwitchを自動で動かすことができたりしてプログラミングにも可能性を感じてしまいます。最近はPythonを使った画像認識で分岐を含んだ自動化を検討してみたり。
やってみたいことは他にもたくさんあります。星のカービィWiiのスカイタワーをアレンジしたかったり。構想はできてるんですがピアノが弾けないんですよね。でもいつかできそうな気がする。
人生で何個実現できるのかな〜楽しみですね。
私は自分のツイートを(記憶にある限り多分)一括削除等で消した方がないと思います。わざと、ウルトラブラックホール中学生とか、アルティメットバーニング高校生の記録を残しているんですね…
かつて中学3年生くらいの時、昔の自分痛くないか!?と思った時がありました。でもきっと昔の自分が痛いように今の自分も3年後には痛いって思うんだろうなあ…
なんて考えていました。すごい!!君は最高に正しい…正しいぞ!!!!と声を大にして教えてあげたいですね。正しいです。
まあ当然目を覆いたくなる内容なわけですが、ある意味生きてきた記録がインターネットに残すことができる時代なんだなと思う訳です。中学2年生の自分から大学3年生の自分までTwitterという一本の線で繋がってると思うともはや感動ものです。涙すら出てきます。
少し話は変わりますが、1月成人式の代わりというのかよくわからないですが、小学校の同窓会みたいのに行きました。すっかり疎遠なお友達だらけだったんだけどみんなヤサシカッタ
その際10年前の自分(小学4年生の時)から同窓会の招待状が届いていたんですね。まあなかなか感動的な演出なんですがしっかり書いたことを覚えていたので感動もなにもない…英単語覚えられないだからそのくらい忘れろよ!!
でその後10年前の自分からタイムカプセルに入ったお手紙みたいなのが届いたんですね〜流石に内容は覚えてなかったのでビクビクしながら読みました。当時からキマってなかったらいいな。とか
でも中には
自分を大切にして生きてください。
と書いてありました。若いのにまともなこと言ってる…嗚呼…いい子ぢゃん…って思って感動。少しだけ。
どんな気持ちで書いたのかわからなかったんですが、中学生高校生と自己肯定感の低い生活を送り大学生になってようやく自分を大切にすることの大切さ(くどい)を理解し始めて暫く経った時だったので身に染みました。自分を大切にしないと人を幸せにはできないねって思うのでまあ今後も肝に銘じることにします。
まあそれはそれとして、結構10年前の自分がどんな人だったのか触れることができたのは面白かったです。じゃあ10年後の自分は、20年後の自分は、30年後…おぢさんじゃん…
でもはてなブログが潰れたり、私が生き絶えたりしなければこの記事を私は50歳を迎えてもみることができるんですね。。これって凄くないですか!?今更だけどさ…
その役割はTwitterでもええやろ!って感じなんですがやはり考えてることとか、若い頃はどこいったとかそういうのが読みやすい方が面白いのかなって思ったりするので始めることにしました。
まあそれ以外にも考えてることを人に話す機会があまりになかったり、何か考えたことをメモする場所がTwitter以外にも欲しかったり、あとこれは結構最近意識してるんですが自分の小中高の同級生とかがあ゛、まだ🍣Twitterやってる、ブログも始めてる、変わらないなあ゛みたいな風にどっかで思ってもらえたら嬉しいな〜と思ったりしています。
まあ当然ですが高校を卒業して高校のお友達が少しずつTwitterの世界を去っていくような心地が最近はしています。まあ一言でいうと寂しいんですが、見る専の人もいるのはわかっていたりメインアカウントを変えても気が向いた時にこちらのアカウントに戻ってきてくれた時にチラッと見てもらえたらまあそれも嬉しいなって思います。
そんなかんじで特にターゲットもなければTwitter同様くらいに適当に文章を書いていきます。おもしろブログマンになれないけど楽しくかくよ!